1992-04-22 第123回国会 衆議院 文教委員会 第6号
一つ目が渉外活動費、これは海外、国内の招致活動、IOC関係の会議費、視察調査等の経費でございます。それから広報費、IOCの提出資料作成、広報資料作成等でございます。それから競技施設費、専門委員会費、調査等の経費でございます。それから会議費、これは総会だとか実行委員会の経費でございます。それから一般の事務費。 以上でございます。
一つ目が渉外活動費、これは海外、国内の招致活動、IOC関係の会議費、視察調査等の経費でございます。それから広報費、IOCの提出資料作成、広報資料作成等でございます。それから競技施設費、専門委員会費、調査等の経費でございます。それから会議費、これは総会だとか実行委員会の経費でございます。それから一般の事務費。 以上でございます。
災害対策特別委員会からもまた当委員会からも、各地の視察、調査等をいたしたおりにも、こういった問題に対して強い要求がなされてまいりました。中小河川のはんらん、その根本に治山事業の重大な問題があることはもう言うにも及びません。そういったことで私たちは各地で与野党をあげて治山治水事業五カ年計画の改定をぜひやるべきである。
その他、建設省といたしましては、県当局に実情を聞いたり、その後実地につきまして視察、調査等いたしまして、総合的な判断を下したわけでございます。
これはできますなら、全国の商工会議所にお願いしますとか、あらゆる手を尽くしまして、そういう報告を要する数字については、督促すべきものでございますけれども、ただいまのところ、そういうところまで実はやらなくちゃならぬと考えながらまだ手が届いていないというのが実情でございまして、ことに、この報告を基礎にいたしまして、法律の運用上、いろいろな統計をつくりましたり、また、いろいろな視察調査等を進める基礎になるものでございまして
その際は外務省の在外公館の皆さんからいろいろ視察、調査等について便宜を与えていただいたことにつきまして、この機会に大臣よりよろしく感謝の意をわれわれが表しておることをお伝え願いたいと思うのでございます。
実に惨状目を当てることができないというようなことがあるのでありまして、これは国会でも閉会になりましたら、委員会の各位の視察調査等もぜひこの際お願いいたしておきたいと思うのであります。 ことにわが長野県は、電源開発のいろいろな施設がありまして、ダム等の施設があるために害をこうむつたというような実例があるのであります。
これはかねてからいわれておることでありますが、こういう災害のために、実に各般にわたつての視察、調査等が多くて、地方官庁はその応接に忙殺されるというような実情でありまして、そのために応接に要する費用の方が災害によつて援助を受ける費用より多くなりはしないかという憂いさえも、地方にはあるかもしれないと思うのであります。
御検討になつておられるとすればその状況についてお伺いし、而もそのことが野村さんはアメリカへ御出張でいろいろ視察調査等をなさつておいでになつておるはずでありますが、それとからんで講和も近いというのですが、その後における諸問題についてどういうふうに御検討を加えておられるかお伺いしたとのであります。
○カニエ邦彦君 私の方の報告は、九州地方の実地調査の報告で、案件は昭和二十三年度会計検査院の決算検査報告に記載されておる批難事項中、大蔵省所管の国有財産の売渡価格が非常に低価に失するという点の調査、二番は北九州及び南九州財務局管内の国有財産概況調査、三は、福岡特別調達局管内の終戰処理費処理状況の調査、四は、農林省所管霧島国有林事業の視察調査等でありますが、いずれもこれらは別紙調査報告書を提出いたしておりますので
一般調査の問題で地方の視察、現地視察調査等に参りたい御希望もあります。この問題については委員長に御一任願い、その時期、場所等につきましては追つて決定いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○北村委員長 たとえばたばこの專賣、その他大藏省關係の財政金融に關係のある專賣事業について、視察調査等をしたい、こういうことなのであります。それで具體的にいつどこをというふうなことにつきましては、委員長、理事にお任せを願うことにして、一應ここでそういう決議をしていただきたいと思うのであります。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕